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技術情報

Ribosome Display with PUREfrex®

ターゲットに結合するタンパク質/ペプチドを短期間に効率よく取得する技術です
PUREfrexRD
  • PUREfrex®をベースにしたリボソームディスプレイです。
  • PUREfrex®は、東京大学との共同研究によりRNaseを含む夾雑物を極限まで低減させた無細胞系であり、ジーンフロンティアが独占的に利用できるユニークなシステムです。
  • PUREfrex®の活用により、リボソームディスプレイの選択効率を著しく向上させることに成功し、従来法に比べ、1つの創薬ターゲットに対して多様なリガンドを効率よく得ることができます。
  • スクリーニングの過程はすべてin vitroで実施可能であり、100億を超える多様性を有する遺伝子ライブラリから選択が可能です。


利用例
  • 環状ペプチドの開発 » Download 4MB
    “PUREfrex®を使ったリボソームディスプレイによる簡単で効果的な環状ペプチドの選択” (2015年)

  • Fab抗体の親和性向上 » Download 3.9MB
    “リボソームディスプレイでFab抗体のままセレクションする方法” (2014年)

  • 人工抗体(抗体様タンパク質)の開発 » Download 3.9MB
    “スキャフォールドライブラリを用いたリボソームディスプレイ”(2011年)

  • リボソームディスプレイに関するポスター発表
    他の発表についてはこちらをご覧ください。



PUREfrex™RD
<Transcription>  DNAライブラリから、転写反応によりmRNAライブラリを調製します。
<Translation>  PUREfrexを用いて翻訳反応を行ない、RD複合体* を形成させます。
<Selection>  適切な条件下で、RD複合体を選別します。(例:抗原との結合)
<mRNA Recovery>  選別したRD複合体からmRNAを回収します。
<RT-PCR>  回収したmRNAから、RT-PCRによりDNAを合成します。
* mRNA-Ribosome-peptide複合体