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製品・サービス

PUREfrex特長の異なる2種類のタンパク質合成反応液


製品概要
PUREfrex®キットは、皆様の研究目的の応じて、2種類のタンパク質合成反応液、PUREfrex®1.0PUREfrex®2.0をご用意しております。
PUREfrex®1.0は、タンパク質科学や合成生物学の分野でもご利用頂きやすいように、内容物を公開しております。
また、タンパク質合成に影響を及ぼすファクターについては、FAQのQ14をご覧ください。
» Download PUREfrex®1.0 Contents(90KB)
PUREfrex®2.0は、生細胞では発現・精製が難しいものや多種・少量でタンパク質が必要な研究向けに開発し、反応液当たりの合成量を高めております。例えば、DHFRやGFPの合成量では、PUREfrex®1.0と比較して以下のような違いがあります。
PUREfrex®
1.0
PUREfrex®
2.0
DHFRの合成量 150 μg/mL 600 μg/mL
DHFRの100μg合成に
必要な反応液量
660 μL
(3キット以上)
160 μL
(1キット以下)
GFPの合成量 100 μg/mL 800 μg/mL
GFPの100μg合成に
必要な反応液量
1000 μL
(4キット以上)
125 μL
(1キット以下)


PUREfrex®1.0PUREfrex®2.0は、分子シャペロンやジスルフィド結合の形成を促す添加剤を加えてタンパク質の合成を行うことができます。同条件の下、様々なタンパク質を合成した結果がございますので、こちらをご覧ください。タンパク質合成例